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奇跡の出会い
2010 / 03 / 07 ( Sun )
最近は毎日1冊本を読めるような環境にいますが
面白かった本を2冊紹介します。

1冊目は、お金は子どもに預けなさい/八木陽子/経済界/p227

お金は子どもに預けなさい 6歳からの金融リテラシー講座 (リュウ・ブックス アステ新書)お金は子どもに預けなさい 6歳からの金融リテラシー講座 (リュウ・ブックス アステ新書)
(2009/10/23)
八木 陽子

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これは妻が図書館から借りてきた本で、単行本サイズで薄くて小さいので
電車の中で暇つぶしに読む用に借りて読みました。

僕はこの年になってもお金の使い方がなってないんですが、
これを小さい頃から触れて学ばせましょうという本です。
その内容がとてもわかりやすくて、35歳の僕も勉強になるという(笑)
ましてや、これから子供を育てる親にはもってこいです。




もう1冊は、神さまが教えてくれた幸福論/神渡良平、小林正観/致知出版社/p156

神さまが教えてくれた幸福論神さまが教えてくれた幸福論
(2008/12)
神渡 良平小林 正観

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これは、図書館で目に入った本ですが、
題名がきにくわないんだけど、なんか気になって手にとって、パラパラとめくったら
相変わらず「ありがとう」がなんちゃらと書いてるんですよ。
もうあなた達、みんな同じ様な話し書かなくてもいいでしょ、って一旦棚に戻したんですが
「いやどんだけ同じ様なしょうもないこと言ってるか、バカにするなら読んでからにしよう。」
と思って借りてきたわけです。無料だし。

そして読んでみると、まず自分がにらんでいた「ありがとう」の解釈の仕方と違っていて、
「おお、なかなか面白いじゃん」、この小林正観というやつ中々見込みあるなあ、
と少しニンマリしておりましたら、とんでもない。
その後に、日本のルーツ、いや世界の根源ともなる古代文献からなる歴史的話しがずらっと出てくるのです。
竹内文書の話しに始まり、ヤハウェとヤマトの話し、天照大神とその弟とのやりとり、、、、
と小出しにてんこもり。
わたくしなんか、この竹内文書すら知らなかった。というより歴史というものにあまり興味がなかった。
でも、このほんの少しだけの日本人のルーツを知ったとき、
「現在の日本人の、無宗教でどんなものも取り入れて、受け入れることができる、という土壌はここから来ているんだ」と納得しました。

皆さんも図書館でいいんで、気軽に読んでみてください。1時間ぐらいで読めますので。
目から鱗が落ちて、ワクワクしますよ。



ちなみに、このブログのタイトル何にしようかな~~と、この本をパッとめくったらこのタイトルの文字が目に入ってきました。
なんかこっぱずかしいけど、他に書く事もなかったんで、書いときます。まあいいでしょ。
これもセレンディピティということで。

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ファイ君と人生相談
2009 / 07 / 25 ( Sat )
根津の駅の出口の一つに、メトロ文庫という貸本があるんですが

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最近、そこで妻が借りて来た文庫本
藤原正彦 著  「人生に関する72章」

metro2.jpg


という、数学者(藤原正彦)が、10代から60代の悩みを
一般常識に捕われない、え~~~そんなこと言っちゃていいのお??という
辛口な切り口で回答する人生相談。

1章が相談1ページ、回答1ページというコンパクトなのを幸いに、
これを、毎日ファイ君に、2章づつ読んであげてます。

とくにぐずり出した時に、僕が大きな声で読んであげてるんですが、
これがまたファイ君に好評で、ごきげんになるのです。
読み終わると、あうあうあーーうあう、ずーーとファイ君感想を話してくれます。


ところが! 僕の相談を聞いて下さい。


相談「最近、息子がグズリます」
0歳3ヶ月の息子がいる、父親です。
今迄、藤原正彦著の「人生に関する72章」を2章づつ息子に朗読しておりました。
息子にはとても好評で、始終ごきげんで、回答後には談笑しておりました。
ですが最近、10代、20代の悩み相談の章が終わり、
30代(特に主婦)の悩み相談になってからというもの、息子には不評で、
途中で激しくグズリます。
それからというもの、藤原正彦著の人生相談を読ませていないのですが、
どう息子と接したら良いでしょうか?     (東京・TKC)

回答
0歳の息子に、藤原正彦著の「人生に関する72章」を読ませるとは立派です。
まだ言葉をしゃべることができない子供に、そのような知的な本を読ませて
あげるということは、なかなかできることではありません。
しかし、30代の章からグズリ始めたというのは、まだ早過ぎたのかもしれません。
息子の行動を良く見てあげて、20代の悩みまでにとどめておきましょう。
また、当面はその本のことを忘れ、色の付いた絵本を読んであげてはどうでしょうか?
きっと、お子さんも喜ぶことと思います。

↑↑↑僕の想像で相談してみた

ファイ君、次は何読もうかねえ。

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儲かる会社の社長の条件/美的のルール
2008 / 06 / 13 ( Fri )
妻が図書館から借りてきた本の中から
さらに2つ紹介。

一つは

儲かる会社の社長の条件儲かる会社の社長の条件
(2007/09/28)
小山 昇/岡本 吏郎

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(株)武蔵野代表 小山昇 と
長年のファンが多い経営コンサルタント 岡本史郎
の対談です。
1c.jpg


いろいろな切り口から物事の本質を捉えていて、
社長のみならず、いろいろな地位、職業の方が読んでもとても勉強になる本です。
小山社長、岡本史郎は一切脚色をしないので、この本を読むと
現実的に、自身に生きたものとして身に付きます。考えさせられます。

まあ、ブログに載せる必要はないかなあと思ったんですが、
先日紹介した「足立育朗と語る」と、岡本史郎が共通のことを言っていて
「おおおお!!」と思ったので、その部分だけ紹介します。


それは エントロピーが低いのが良い というもの。
(通常、現在の地球の文化では、「エントロピーは増大するもの」とされています。)


岡本史郎のエントロピー低いを賞賛(これは経営者に対しての考えです)
”何かを始めるときに、大声で「これからやるぞ」とかけ声をかけたりするのは、
私はエントロピーの高い社長だと思います。
小山社長のようにエネルギーをなるべく出さずにまわりを動かしていくというのが、
エレガントでエントロピーの低い経営者ではないでしょうか。”
”いわゆる名社長というのは、みなエントロピーが低い人であることがわかります。
エントロピーが高いと、反動も大きいのでストレスが溜まりやすく、
エネルギーが持続しません。”
”小山社長は熱い人ではありません。エントロピーが高い人でもありません。
エントロピーが低く、涼しい人。それが私の印象です。
そして、この印象は私的には最大の賛辞です。”

足立育朗のエントロピー減少推奨
”自然の仕組みのなかには蘇生化する仕組みもあるということを
科学者ももちろん直感的にもう感じています。”
”モノは必ず腐ってしまう。人間もいずれは死んでしまう。
自然の仕組みはその方向にエネルギーは変化しているんだというふうに思っているんです。”
(↑これはエントロピー増大ですね)
”自然の仕組みというのは循環して常に調和がとれて蘇生化するという流れと
それから今のように歪んでどんどん風化するという意味では腐って
エネルギーが変化していくという状態を、あくまでもエントロピーが増大する
という見方で現象では見えているものがほとんどですから、
そういう状態を自然の仕組みとして受け止めてしまっているわけですが。”
”その循環というものは調和がとれてくるにしたがってエントロピーで言えば
増大するよりは減少する状態が高まっていくわけですね。
ようするに自然の仕組みをより深く理解すればするほど、気づきが高まり、
すなわち調和がとれる。”
”免疫が高まるというのは中性子と陽子と電子と原子核と原子と分子と細胞と、
そういうもののどの段階もより調和がとれて、より精妙な振動波になるにしたがって、
それは全体的に、例えば結果的に人間で言えば長生きしてしまうとか。
ものの腐るのが長引いてなかなか腐らなくなるとか。”






もう一冊は、僕が以前決意した「美しく生きる」
日常生活に根ざして「美しさ」をわかりやすく分析しているかわいらしい本。

美的のルール美的のルール
(2003/07/31)
加藤 ゑみ子

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ここでも調和について書いていました。

”色も形も空間も、そして人も、あらゆるものの決めては調和です。”
”たとえば住宅にしても自分の家だけが際立つのは、必ずしも美しいとは言えません。
街並みとの調和があって、家もその地域全体も美しい街として構成されます。
隣あった家が同じでなくてはいけないという意味ではありません。
色、形、材質感がバランスを持って隣あった状態が、美しさを創り出します。”

僕の大好きな建築家吉村順三も同じようなことを言っていました。
建物を建てるときに、一番大事なのが周り(周りの地形、風土、街、文化)
に合わせるということ。
もう一冊、追加の紹介になってしまいましたが、参照までに↓

建築は詩―建築家・吉村順三のことば一〇〇建築は詩―建築家・吉村順三のことば一〇〇
(2005/10)
永橋 爲成

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美的のルールは、改めてハッと気づかされるもの、目から鱗なもの
一ページ一ページ挿絵が付いていて、紅茶を飲みながらニコヤかに
ほんわり読める本です。
ちょっと「おおおっ」とニンマリした文を紹介。

自分にも美しく、人にも美しい という題目で、
他人の美しさには大いに親しみ、その反対のことはできるだけ注意したり、
意見を言わないこと。という下りから、
”でも、いちばんいいのはそういう場面に出会わないですむことです。
他の人の美しくない面に出会わないように気を配ります。



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